保護されていた子シャチ死亡 ニュージーランド

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子シャチ ニュージーランド 2


※画像、プールで24時間体制で看護されていた生前の子シャチ

※地元のニュース、bay-of-plenty-timesの映像で、救出した翌日の映像です。(この動画はPCのみ閲覧可):nzheraldより

 2016年8月4日に、ニュージーランドの北島にある、ベイ・オブ・プレンティ地方、プレンティー湾(Bay of Plenty)、タウランガ港(Tauranga)沖にて、家族とはぐれた1頭の子シャチの一時保護のニュースをお伝えしたばかりでしたが、大変残念なことに今朝亡くなったそうです。

 子シャチは、オスで、地元の人達にボブ(Bob)という愛称で呼ばれていました。

 今朝、ニュージーランドの自然保護庁のMaggie Barry大臣は、シャチの死亡を受けて、シャチの救出に関わった多くの人々の懸命の努力と自然保護の高い精神に労いの気持ちを表明しました。

 Maggie Barry大臣の話では、シャチのリハビリの専門家チームは、世界で初めてシャチの幼い個体の救出に成功し、可能性は僅かであったが、その努力は誇るべきことだとも述べており、子シャチのお別れ会も開かれるそうです。

 シャチの保護団体Orca Tactical Response Groupの5日時点の話では、子シャチは、脱水症の処置として、タラの肝油と電解質の水分など与えられ、回復に向かっているということだっただけに大変残念なお知らせになってしまいました。

(2016年8月6日のnzherald記事翻訳)

※参考:2016年8月5日のsunlive

※関連記事:群れからはぐれた子シャチ保護される ニュージーランド

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