群れからはぐれた子シャチ保護される ニュージーランド

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子シャチ3 (2)

※写真、ブイの近くで、ひとりでたたずむ子シャチ


※2016/07/29 に公開、子シャチの海での様子

子シャチ4
※写真、群れからはぐれていている様子

 ニュージーランド、北島にあるプレンティー湾(Bay of Plenty)沖にて、家族とはぐれた1頭の子シャチが発見され、海洋哺乳類の専門家により一時的に施設に保護されることになり搬送されました。



子シャチ3 (1)
※写真、ひとりでたたずむ子シャチ

 子シャチは20日間群れからはぐれてひとりでいたため健康状態が悪化していました。

 その為、シャチの保護団体のOrca Research Trustが、やむを得ず一時的に保護するという決断に至りました。

 専門家のJeff Foster氏とIngrid Visser博士によると、子シャチの体調悪化で移動させる必要があるということです。

子シャチ ニュージーランド
※写真、子シャチの家族が見つかるまで、ボランティアの救助隊とIngrid Visser博士が、シャチを搬送救助し、一時的なプールへ運ぶ様子
(この現地ニュース映像は、地元サイトONE Newsにてご覧いただけます) 


 また、先住民マオリの団体(Ngati Ranginui Iwi)のCarlton Bidois代表によると、 海に囲いのある施設を設置するまで、子シャチを強い潮の流れから守るためだそうです。

 政府当局によると、子シャチは衰弱し脱水症状のため群れに戻せない状態にあり、今回の件は、生まれて間もない子シャチの一時保護という初めての例になります。これについては、海洋哺乳類の専門家や地元先住民団体と協力し全力で取り組んでおり、一時的な保護の施設の場所については、混乱や憶測を避けるため詳細は控えたいとのことです。

 なお、施設の予定地については、既に立ち入り禁止区域が設定されており、地元当局が許可承認しております。
(2016年8月4日のONE News記事翻訳)
※下記リンク先には現地ニュース映像がございます。
※ONE Newsより

プレンティー湾1
※ニュージーランド、プレンティー湾の場所
(上記は大まかな場所で、詳細な場所等の記載は控えさせていただきます)

■⇓子シャチを海で確保する様子



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