Dawn Younce
シャチは彼等が釣った魚が欲しかったんじゃないかな。釣り竿や網など何を使って魚を捕ってたのか分からないけど。空腹で釣り餌や魚の匂いがしてそれを取ろうと思ったんじゃないかと。怖がる前に参考までに言うけど、自然のシャチが人を殺したという記録なんてないし、普通、人を殺したりなんてしない。
2016年7月12日14:35
Tim Boyle
おそらく、興味があったんじゃないかな。人間から恐れられてきたから、シャチにはキラーホエールという名前がつけられている。
2016年7月12日15:44
Dawn Younce
彼等がシャチを東海岸の海域で初めて見たという話も気になる。気候変動で餌を遠くまで探しに行かなくてはいけないのかもしれない。海は魚の乱獲と海洋汚染の状態にあるし。海洋生物学者や科学者がこの海域の問題を調査してくれることを願いたい。
Joe Groulx
たぶん、シャチは、アザラシ狩りと同じ方法で、犬か子供を狙ってた。100%あれは狩りの行動。万一ボートから落ちてたら数秒で死んでるところ。かなりゾッとする。
Ed Megaralachuck
Dawn Younceさんへ返信:
シャチは北極と南極地域から熱帯まですべての海域にいる。彼らはいつも東海岸にいるので、気候変動とは何の関係もないと思う。
シャチは北極と南極地域から熱帯まですべての海域にいる。彼らはいつも東海岸にいるので、気候変動とは何の関係もないと思う。
Sue Ellen Bradley Weaver
Dawn Younceさんへ返信:
あなたは私をからかっているの?西海岸にはこれまで以上にシャチがいますよ!その海域は餌が豊富です。勝手に結論づけないで。
Dawn Younceさんへ返信:
あなたは私をからかっているの?西海岸にはこれまで以上にシャチがいますよ!その海域は餌が豊富です。勝手に結論づけないで。
Amelia Hockney
映画「ブラックフィッシュ」観たことある?飼育下のシャチが人を殺したっていう話。自然のシャチについては分からないけど。
Tammy Yoyomax
Dawn Younceさんへ返信:
シャチは生息数からテリトリーを広げているし、かつてはその海域にもシャチがいたと誰もが知ってると思う。
シャチは生息数からテリトリーを広げているし、かつてはその海域にもシャチがいたと誰もが知ってると思う。
Rachel S Basisty
Amelia Hockneyさんへ返信:
自然のシャチが、人を殺したっていう記録は一つもない。
自然のシャチが、人を殺したっていう記録は一つもない。
飼育下では気が狂うので人を襲ったりするんだ。だから飼育は廃止すべき。
きっと、シャチは空腹だったんだよ。魚の減少のせいで、シャチが西海岸ばかりに行くことは悲しい。
自然の中で餌を見つけるのは大変だろうね。
Cynthia Godin
Joe Groulxさんへ返信:
お父さんが67歳なら、娘は40代くらいでしょう。あなたの言ってることおかしいわ。
お父さんが67歳なら、娘は40代くらいでしょう。あなたの言ってることおかしいわ。
Nathan Sault
Dawn Younceさんへ返信:
一部の馬鹿が、地球温暖化をほざいてるのであって、
一部の馬鹿が、地球温暖化をほざいてるのであって、
最北端の北極海にもシャチはいる。もちろん、地球温暖化を喚く人達は、実際のところほとんど心配してないことはかなり笑える。
Joe Wade
シャチが人間を決して殺さないということは正しいかもしれないが、それは、シャチが海にいるからで、単に人と遭遇する機会がないだけかもしれない。
Peter Hameline
Dawn Younceさんへ返信:
シャチはずっとニューファンドランド沖合にいます。
下記の記事を読んでみて。
シャチはずっとニューファンドランド沖合にいます。
下記の記事を読んでみて。
ニューファンドランドの話では、「キラーホエール」とは、20世紀初頭の南極探検に遡る。南極探検メンバーは、ニューファンドランド・ラブラドール州から多くの人と犬を集めて行ったそうだ。
船員が氷河の上に立っていたとき、シャチが船員を海に落とそうと氷を傾けようとし、男性は辛うじて氷にぶら下がることができた。後に彼は、シャチに殺されそうになったとコメントしている。
そのことから、シャチが「キラーホエール」と言われるようになった。
シャチは、アザラシやペンギンを捕るために氷河を傾けるテクニックを使う。
そして、今日では、シャチは南極探検の船員をペンギンと間違えたとし、「キラーホエール」と呼んでいる。
ニューファンドランド沖合のシャチの群れは、他の海域のシャチより攻撃的に思える。他の話では、「キラーホエール」は、海でクジラを襲う専門家であるから、より攻撃的になると思う。
だから、同じように、ボートが襲われたんじゃないかな。大きなオスのシャチがボートに衝突している。
Dawn Younce
繰り返しになるけど、この67歳まで漁師をしていたお父さんは、Burgeoで今までシャチを見たことがなかったって。 記事を見てみて。
映画「ブラックフィッシュ」を私は観ました。自然のシャチが人を殺すことはなく、飼育下のシャチが、そうなったのであって、自然のシャチは、一日に何百マイルも移動し、一方、飼育下のシャチは、お風呂のバスタブにいるようなもの。深海まで潜ることも遠くまで行くこともできない。
それに、気候変動によって、人間は魚を乱獲し海を破壊している。フロリダの海は砂糖工場の汚水垂れ流しのせいで、藻が発生し海域を低酸素状態にしている。それで魚が大量死している。
Dawn Younce
Sue Ellen Bradley Weaverが言うには、実際、南部に生息するシャチの数は現在85頭だそうだ。その一部の群れは絶滅にさらされていたが、70年代にシーワールドや水族館によって回復し始めている。
Evan Smelquist
このシャチを捕獲飼育し人間のために芸をさせる。それでシャチは色々学んで襲わなくなるでしょう。
Dar Hartley · Univeristy of Saskatchewan
確かに良いアイデア。
Nic Maci
シャチは危険な野生動物です。他の野生動物と同じで。正直言ってサメより怖い。シャチはサメを襲い食べるし。
シャチがボートにぶつかっている別の動画を観たげど、海洋学者が、ボートが餌と思ったら狩りをする行動をするといっていたのを思い出した。
Joe Groulx
シャチは、完全に怒っているに近いし、知能の高い動物、危険な動物だと思った。狩りは群れで行う。知能はチンパンジー並みで、数トンにもなる重さがあり、サメのように獲物を噛まないで、獲物を水中で倒す。彼等は9つのタイプに分かれ、それぞれに違った狩りのテクニックを持ち、違った言葉を使い、その能力や技術は子孫へ受け継がれる。
より小さな獲物を狩るため、彼等の多くは人間には干渉しないが、人間をアザラシと認識したなら、そうなるかもしれない。
アザラシのような獲物があまりいない冬期には、ほかの新しい獲物を狙うかもしれない。このようなことは長期的にみてよくあること。
Al Stone
Nic Maciさんへ返信:
投稿する前にちゃんと調べてほしい。
投稿する前にちゃんと調べてほしい。
確かに、シャチはホホジロザメを獲物として考えている。
ここでの大きな違いは、サメが人を殺した記録があるが、シャチにはないということです。
シャチはクジラの仲間で、イルカの仲間ではない。さらに言えば、最も恐ろしい危険動物としている。
Nic Maci
実際に私はサメについて多くのことを知っています。確かに彼らは激突し噛むことによって人を殺しました。
シャチがホホジロザメのように海岸線で狩りをした場合、おそらく人間とシャチとの事故扱いになるでしょう。
シャチが狩りをしている最中に海に落っこちたなら、自然のシャチでも悪いことがおこりえるかもしれない。
Nic Maci
シャチはおそらくサメが行うような同じようなミスをしたと思う。かなり小さなボートでは、おそらくアザラシに見えぶつかった。
Al Stone
Nic Maciさんへ返信:
もしそれが真実であっても、ごめん、ありえないと思う。人を恐れない飼育下の動物でも、事の次第で状況は変わる。正当な理由で、シャチは海岸線で狩りすることが知られており、シャチの危険性は、サメとは違って実態はまだわからない。知能においても違い、高い知能で本能以外でサメを扱う。
もしそれが真実であっても、ごめん、ありえないと思う。人を恐れない飼育下の動物でも、事の次第で状況は変わる。正当な理由で、シャチは海岸線で狩りすることが知られており、シャチの危険性は、サメとは違って実態はまだわからない。知能においても違い、高い知能で本能以外でサメを扱う。
Jerome Delaney
ニューファンドランドの海洋環境に詳しいものとして言わせてもらえば、シャチはそのテリトリ
ーを広げてるんじゃないかな。
ーを広げてるんじゃないかな。
15~20年前、海岸周辺にシャチの群れがいることを聞いたが、ここ5~7年に彼らは、いつも夏に現れます。その多くはミンククジラやアザラシを食べてるし、その動画もたくさんあります。
空腹で襲ったわけではなく、新しい餌場のテリトリーの拡大かと思う。
Nathan Sault
一部の馬鹿がすぐに地球温暖化のせいにするでしょ。
地球の最北端の北極海にもシャチはいる。もちろん、地球温暖化を喚く人達は、実際のところほとんど心配してないことはかなり笑える。
Charronne Johnston · University of Victoria
シャチはアザラシに見えたかもしれないし、実際アザラシを食べるしね。彼らはぶつけて海に落とすから。シャチと競い合って魚を捕る場所でないし。
2016年7月12日午前2時42分
Bev Offenberger
とても知的な生き物だから、多分過去に捕獲されたかで覚えていて、反応したとか。人は、海が彼等の家であることを忘れてはいけない。
Ross MacDonald
シャチはボートから海に落とそうとしたけど、できずに諦めて、アザラシや魚のような簡単に捕れるものにした。
Nimue MacNeil
ボートがシャチのエリアにいたから、シャチは優しく出てってほしいと教えてくれてたのよ。
Bill Around
それはどうかな。
Andrew Hg
いつもはいない海域にシャチがいた場合、理由を考えなきゃいけない。気候変動や魚の乱獲が彼等に遠出させているのかも。
Tyler Layman
あー神様。気候変動のせいでしょうか?
Sue Baker
Tyler Laymanさんへ返信:
シャチは食べ物を探してたんじゃないかな。
シャチは食べ物を探してたんじゃないかな。
Dillon R Hillier
Andrew Hgさんへ返信:
シャチが住んでいる場所を見てごらん。その分布は広大で、彼らが北極とバルト海以外のすべての海にいる。
シャチが住んでいる場所を見てごらん。その分布は広大で、彼らが北極とバルト海以外のすべての海にいる。
Dorrie Ratzlaff
そう、彼らは「キラーホエール」であって、誰かが「オルカ」(シャチのこと)と呼び始めた。
Dorrie Ratzlaff
とにかく野生動物…
Philip Dias · University of Windsor
シャチは彼らがアザラシでないとわかってたと思う。
Ian Monteith
誕生日パーティーで、名物お菓子の袋のピニャータと思ったのかも。
Christopher James Hooey
シャチが「寄り添うホエール」とか呼ばれていない理由がわかるでしょ?
Denise T
みんな誤った情報は流さないで。
Christian Coulombe
彼らはペットではありません。シャチの名称は「キラーホエール」であって、「オルカ」は俗称だ。
Don Shirl McMillan
万一、シャチがが小さい船を攻撃し、誰も生き残っていない場合、真実は闇の中。
Matt Smith
不確かなことばかりだが、確かなことは、一匹もタラが釣れなかったことだけだ。
こんばんは! シャチは海洋で最強のプレデターだから、たとえ知能が高くても、こうしたことは起こり得るかもしれませんね。だからこそ発送の転換で見てみたいものですね!「シャチ」から「人」を救う「サメ」の物語を!