ラブカに続き、治療中だった「ミツクリザメ」死亡のお知らせ 横浜・八景島シーパラダイスHPにて発表 2016年1月11日

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ミツクリザメ死亡
※横浜・八景島シーパラダイスHPより(2016年1月11日AM1:42時点)

■1月9日展示終了後より治療中だった「ミツクリザメ」についてのお知らせが、横浜・八景島シーパラダイスのホームページにございました。(2016年1月11日AM1:42時点)

 1月5日より展示しておりました「ミツクリザメ」および「ラブカ」は、大変残念ながら死亡いたしました。
このたび生きた状態での「ミツクリザメ」と「ラブカ」を同時に搬入することができ、長期飼育にはいたりませんでしたが、今までとは異なった環境での飼育展示を試み、新たな知見を得ることができました。横浜・八景島シーパラダイスは、研究機関と連携し、死亡した両種の調査を行い、彼らの未知の生態を少しでも解明できるよう努めるとともに、今後も「ミツクリザメ」と「ラブカ」の長期飼育に挑んでいきたいと思います。
※横浜・八景島シーパラダイスHPより
※関連記事:ラブカ死亡のお知らせ、ミツクリザメは治療に専念の為展示は2016年1月9日まで 横浜・八景島シーパラダイス

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