沖縄美ら海水族館の亡くなったホホジロザメ 標本予定 2016年1月9日

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本部町の沖縄美ら海水族館
※写真:元気だった頃の体長約3.5メートル、オスのホホジロザメ(2016年1月6日)

■沖縄美ら海水族館の亡くなったホホジロザメは標本になる予定の模様

 世界で唯一、水族館で生体展示されていた、沖縄の美ら海水族館の雄のホホジロザメが2016年1月8日午前9時32分死亡しました。同館は解剖して死因を調べ、生態の解明にも役立てるという。

 水族館チームリーダーの野中正法さん(理学博士)は「ホホジロザメを見に来る客もいたので残念だが、これからが大切。彼のためにいろいろと調べて標本に残すのが使命。他のサメとはまったく違うので新しい知見を得られた」と話した。

 ホホジロザメは映画「ジョーズ」のモデルになったサメで、常時動き続けなければ生存できず、輸送や飼育が非常に難しいとされている。また、ホホジロザメの飼育例については、数年前に米モントレーベイ水族館で数カ月、国内で2002年に島根県立しまね海洋館で4日間の事例があるが、いずれも体長1メートル余りだったという。

※関連記事:[速報] 全長約3.5m ホホジロザメ展示 2016年1月5日~展示は世界でここだけ! 沖縄美ら海水族館
※関連記事:【動画】現時点で世界唯一 美ら海水族館でホホシロザメ展示 沖縄タイムス公式動画チャンネルより 2016年1月6日
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