※この動画は名古屋テレビメーテレのサイト、こちらにてご覧いただけます。
愛知県碧南市の碧南海浜水族館で館内一大きい水槽の大掃除が行われました。
幅15メートル、およそ200トンの海水が入る大水槽ではサメやエイなどおよそ130匹の魚が泳ぐ中、ウエットスーツを着た職員がブラシとスポンジを使ってガラスや岩などについた汚れを落としていきました。魚たちが驚かないようあまり大きな動作をしないようにするのが、掃除のポイントだということです。潜っていられる時間は1時間から1時間半ほどで休憩を挟みながら5時間ほどかけて掃除を終えるということです。水族館の年内の営業は27日までで
※メーテレより
※碧南海浜水族館HP
※碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館facebook
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