シャチなどの生態調査実施 北海道釧路沖 2015年10年24日

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※北海道・釧路沖の太平洋で実施されているシャチなどの生態調査の参加者=24日

 世界有数の鯨類生息域の北海道・釧路沖の太平洋で、シャチなどの生態調査が実施されている。24日は天候不良のため、秋に高い確率で遭遇できるシャチには会えなかったが、釧路港と沖合約20キロを往復し、ネズミイルカ8頭が確認された。


 調査は北海道室蘭市のNPO「さかまた組」の専門家らが2003年から毎年秋に実施。「さかまた」は漁師言葉でシャチを意味する。この日は共同調査している大阪や福岡の専門学校生や一般参加の市民ら計38人が乗船し、クロアシアホウドリなど約15種類の海鳥とも遭遇した。


 21日に始まった今年の調査は4日目で、天候に恵まれた前日までは3日連続でシャチと遭遇したという。さかまた組の笹森琴絵代表(52)は「身近な海にたくさんの生き物がいることを知るきっかけにしてほしい」と話した。
※産経ニュースより
※さかまた組HP
※Orca.orgさかまた組facebook

※関連記事:シャチやクジラの生態紹介 釧路で展示会 2015年10月25日まで

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