※画像、講演会ポスター:鳥取県立博物館HPより
■講演会「山陰の青銅器のまつり-銅剣に描かれたサメ-」について
<内容>
鳥取県立博物館所蔵の弥生時代の銅剣に全国初の線刻絵画が見つかりました。この線刻絵画の発見者でもあり、弥生時代青銅器研究の第一人者でもある講師に、山陰地方における弥生時代の青銅器のまつりをお話いただきます。
鳥取県立博物館所蔵の弥生時代の銅剣に全国初の線刻絵画が見つかりました。この線刻絵画の発見者でもあり、弥生時代青銅器研究の第一人者でもある講師に、山陰地方における弥生時代の青銅器のまつりをお話いただきます。
<日時>2016年5月22日(日) 午後2時~午後3時30分
<場所>鳥取県立博物館 講堂 アクセスはこちら
<講師>難波洋三氏(独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 客員研究員)
<対象>高校生~一般
<定員>250名
<参加費>無料
<申込み>不要
※手話通訳・要約筆記・託児をご希望の方は5月12日(木)までにお問い合わせください。
※鳥取県立博物館HPより
※鳥取県立博物館HPより
※関連記事:胸躍る古代ロマン サメ線刻銅剣を一般公開 2016年5月8日まで 日本海新聞より
※関連記事:特別展示「銅剣に描かれた サメ?」 2016年2月11日~2016年5月8日まで 鳥取県立博物館
※関連記事:弥生時代の銅剣にサメの絵を確認 鳥取 NHK NEWS WEBより 2016年2月10日