ワニグチツノザメ 2016年1、2月の捕獲情報 鳥羽水族館と沼津港深海水族館 

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■ワニグチツノザメ 2016年1、2月の捕獲情報

ワニグチツノザメ
※写真: ワニグチツノザメ:下記、鳥羽水族館、沼津港深海水族館ツイッターより

<鳥羽水族館(TOBA AQUARIUM)、 ‎2016年1月24日更新ツイッターより>
 ワニグチツノザメ は、残念ながら死亡していたそうですが、標本として受け取ったとのことです。

鳥羽水族館(TOBA AQUARIUM)
※写真:2016年1月捕獲された、ワニグチツノザメ:©TOBA AQUARIUM、鳥羽水族館の飼育日記より



<沼津港深海水族館、2016年2月29日更新ツイッターより>

 超レアなワニグチツノザメが上がるも、死亡とのことです。


■ワニグチツノザメについて

 カラスザメ科に属するサメの一種。稀種。主に日本近海から得られており、日中は水深300mの深海に潜み、夜間には表層に浮上する。最大で54cm。体は円筒形で細く、三角形の大きな顎と針状の歯を持つ。2基の背鰭には1本ずつ棘があり、腹面を中心に無数の発光器を持つ。
※wikipediaより

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