新年へ向け大水槽の掃除　碧南海浜水族館

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愛知県碧南市の碧南海浜水族館で休館日の2016年12月5日、新年を迎える準備のため大水槽の掃除が行われた。同水族館で一番大きな水槽で、サメやエイなど約１２０匹の魚が泳ぐ中、２００トンの水が入っている水槽内を潜水器具をつけた職員らがスポンジやたわしを使い、ガラスや岩などについた汚れを丁寧に落としていく。飼育員の新美淳也さんは「ガラスがきれいだと、魚がきれいに見える。新年を迎えるにあたってきれいにしたい」と話していた。

※中京テレビより

※参考：碧南海浜水族館HP、facebook