[サメ番組予告]爆笑問題の深海WANTED オーストラリア秘境の海で挑む!神秘の古代魚 2016年5月22日16時5分~17時20分フジテレビ系 (テレビ静岡では16時~17時20分)

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爆笑問題の深海WANTED

※画像、テレしずHPより

■世界でビックリ生物捕獲スペシャル、第2弾の舞台は“オーストラリア”


<番組名>爆笑問題の深海WANTED オーストラリア秘境の海で挑む!神秘の古代魚
<放送日時>2016年5月22日(日)16時5分~17時20分(フジテレビ系27局ネット)
※テレビ静岡では16時~17時20分
(制作:テレビ静岡)
 深海とは、深さが200m以上の海を示す総称。世界の海全体の80%以上を占めているのだが、未だわずか2%しか解明されていないと言われる未知の世界・アナザーワールド。
 昨年の『爆笑問題の深海WANTED』(2015年5月24日放送)では、日本の深海を舞台に、希少なオンデンザメを捕獲、世界初の展示に成功した。
そして今年は、さらなるビックリ生物の捕獲をめざし、オーストラリア未開の海域に挑む!
 目的は、世界の深海に潜む「ビックリ生物」たちの「捕獲」&「展示」。
日本の子供たちに世界のビックリ生物たちを見せるため、昨年に続いてMCの爆笑問題が再び指令を下した!
 次々と登場する深海生物に、ゲストのハリセンボンと大渕愛子、藤田ニコルは驚きっぱなし。番組を監修し、実際の捕獲作戦を指揮した沼津港深海水族館館長の石垣幸二が深海の謎を解説する。

<オーストラリアで捕獲を目指すのはこの2種類>

(1)ゾウの鼻を持つ神秘の深海生物「ゾウギンザメ」

 その名の通り、象のように発達した長い鼻が特徴で、水深200mほどに生息。最近の研究で、およそ4億年前に誕生したとされるシーラカンスよりも進化が遅く、何億年も姿が変わっていないという。捕獲のため、爆笑問題が送り込んだのは、Wエンジン・えとう窓口。捕獲のチャンスは年に一度、わずかなチャンスに望みをかける!

(2)世界最重量のカニ「キングクラブ」

 水深30~500mに生息、甲羅の幅は40cm以上、重さは8kg以上に成長する個体もあるという。大きなハサミはビール瓶をも砕く力があるという深海ガニ。荒波と格闘すること50時間!果たして!

 そして、昨年のリベンジへ!プロジェクトはまだ続いていた(舞台:日本)。
昨年の番組では捕獲できなかった「ゴブリンシャーク」。“悪魔のサメ”の異名を持つ幻のサメ。今回、ついに!!!

 そのほか、大好評、世界の珍生物を紹介!爆笑問題が、オモシロ深海生物ナンバー1を勝手に決定!昨年を上回る、衝撃映像&衝撃生物が満載!

<出演者>
MC:爆笑問題
監修:石垣幸二(沼津港深海水族館館長)
ゲスト:ハリセンボン、大渕愛子、藤田ニコル
ロケ出演:えとう窓口(Wエンジン)
※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。
※フジテレビHPより
※参考:
テレしずHP

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