正月料理用のサメ、オナガザメ 入荷 庄原市 広島 2015年12月25日

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正月 サメ
※和歌山県で水揚げされ木箱に氷詰めにされた、オナガザメ2匹
※この動画は、NHK NEWS WEB、こちらにてご覧いただけます。

 正月を前に庄原市の海産物などを扱う商店には、ことしも地元で「ワニ」と呼ばれ正月に食べられてきたサメが入荷しました。県北部の山間部では海から離れているため、傷みにくいサメを昔から「ワニ」と呼んで正月などに刺身にして食べる習慣があります。25日は、庄原市西城町にある海産物などを扱う商店に和歌山県で水揚げされ木箱に氷詰めにされたオナガザメ2匹が届きました。

 2匹はいずれも体長はおよそ1メートル50センチあり、重さは55キロと58キロほどです。商店の男性がトラックからおろすとさっそく包丁で解体を始め切り分けていきました。ピンク色をした身は、甘みもあって刺身のほか煮てもおいしいということです。
 商店の稲里美枝子さんは、「小さい時に食べた人が戻ってきて食べます。先代から受け継いできたのでこれからもがんばって続けていきたいです」と話していました。
※NHK NEWS WEB広島より
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