サメやエイにさわれるタッチンフィーリン 葛西臨海水族園

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タッチンフィーリン 葛西臨海水族園
※「タッチンフィーリン」でサメやエイとふれあおう!:葛西臨海水族園HPより

■葛西臨海水族園 「タッチンフィーリン」でサメやエイとふれあおう!
 2014年4月26日のリニューアルオープン以来、大変好評をいただいている「タッチンフィーリン」
イヌザメ・ネコザメ・アカエイ・ホシエイに直接触れることができる予定です。
 冬季の気温低下にともない、少しでも暖かい日中に時間をずらしておこないます。「サメ肌」って本当にザラザラしているのかな? エイの身体はどんな感じ? 間近で違いを探し、さわって確かめてみてください。
 ふれあいタイム以外の時間では、生き物たちにふれることはできませんが、見学や観察は可能です。同じサメでも、種類によって少しずつ動き方や身体のつくりが違っています。ぜひ観察してみてください。また、悪天候の場合は中止することがあります。

● 「タッチンフィーリン」の時間

・平日  10時30分~12時、13時~15時 
・土日祝 10時30分~12時、13時~15時30分

●開園時間
9時30分~17時(入園および入園券・年間パスポートの発売は16時まで)
※開園時間は変更することがあります。

●休園日
水曜日(水曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合は、その翌日が休園日)
年末年始(12月29日~翌年1月1日)
※一部の水曜日を開園することもあります。
※詳細は、葛西臨海水族園HPでご確認下さい。葛西臨海水族園HPはこちらです。
※タッチンフィーリンに時間についてはこちらです。


●葛西臨海水族園の見どころ
葛西臨海水族園でまず目を引くのは、地上30.7メートルにもなる大きなガラスドーム。この下では、2,200トンのドーナツ型の大水槽で群泳するクロマグロや、国内最大級のペンギン展示場で泳ぎ回るペンギンの姿など、600種を超える世界中の海の生き物たちを見ることができます。エスカレーターを降りた最初のコーナーで、アカシュモクザメやマイワシの群れ、ウシバナトビエイなどが来園者を出迎えます。


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