※名古屋港水族館でシャチの生態などについて説明を受ける秋篠宮さま=名古屋市港区:朝日新聞より
※シャチの説明に耳を傾けられる秋篠宮さま:朝日新聞より
■秋篠宮さま、シャチ水槽を視察 名古屋港水族館
(2016年1月30日 朝日新聞より)
秋篠宮さまは29日、名古屋市港区の名古屋港水族館を訪れた。シャチの水槽を視察し、日登弘館長や飼育係から説明を受けた。
秋篠宮さまは、同水族館が国内で唯一、雄のシャチ「アース」(7歳)を飼育していることや、国内外のシャチの飼育状況、人工授精の技術などについての説明に耳を傾けた。水槽を泳ぐシャチ3頭を見比べて、「1頭ずつ顔が違うんですね」と職員らと談笑した。
※朝日新聞より
※朝日新聞より
■秋篠宮さま水族館を視察 シャチに笑顔
(2016年1月30日 読売新聞より)
名古屋市を訪問していた秋篠宮さまは29日、同市港区の名古屋港水族館と名古屋海洋博物館を視察された。
名古屋港水族館で、秋篠宮さまは、飼育されているシャチを見学。国内の水族館では唯一のオスのシャチ「アース」(7歳)など3頭がプールを泳ぐ姿をご覧になり、日登弘館長に「体長は何メートルあるのですか」「オスとメスの違いは」などと質問されたという。シャチたちが水槽のガラス越しに集まってくると、笑顔を見せられていた。
名古屋海洋博物館では、名古屋港全体を模したジオラマなどを見学し、同港の広さや物流拠点となっている現状説明などに耳を傾けられた。
※読売新聞より
写真を見る限り、シャチ達は、押しくらまんじゅう状態でご挨拶していた模様です。