死因不明の子シャチ カナダのトフィーノ近くで見つかる CANADIAN PRESS 2015年12月31日

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シャチ カナダ

※参考写真:カナダ、ブリティッシュコロンビア州太平洋岸の本土とバンクーバー島の間に位置する延長240kmのジョージア海峡にて、Photograph by: Dave Ellifrit, Center for Whale Research

 2015年12月23日、カナダのバンクーバー島西海岸、トフィーノ下方にあるUclueletのMusselビーチで、子シャチの死骸が発見されました。まだ生後2ヶ月と思われ、体重は約181キロ(400ポンド)のメスの子シャチはAbbotsfordへ運ばれ25日検死されました。検査結果待ちの為、死因はまだ不明です。すべての検査結果が出るのに6ヶ月かかる模様。

 科学者のCottrell氏によると、南部地域に生息するシャチには、2015年のシャチのベビーブームで8頭の子シャチがおり、今回見つかったシャチがその内の一頭かどうかはDNA鑑定で推測されるが、おそらくこの子シャチは一時的な群れの個体ではないかと述べています。しかし、この地域のシャチが絶滅に瀕しているのは間違いないことで、今回の件は非常に残念なことであり、また、生後1年の子シャチの生存率は50%ということも付け加えて述べています。
※CANADIAN PRESS:http://www.vancouversun.com/technology/female+orca+calf+found+dead+near+tofino/11621638/story.htmlより
※上記のCANADIAN PRESSの元記事には、子シャチの死骸の写真が載っていますので閲覧にはご注意願います。

※関連記事:シャチの親子 ドローンで撮影 アメリカ サン・ファン諸島沖 2015年10月27日

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