海水浴場にサメ専用の防護網、設置検討へ…茨城 2015年08月27日 10時06分

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城県内の海水浴場で今夏、サメの出現により来場者が伸び悩んだことを受け、県と海水浴場を開設する8市町の担当者らによる安全対策会議が26日、県庁で開かれ、来夏に向けての安全対策などについて話し合った。今夏、サメが目撃された海域近くの海水浴場周辺では、進入を防ぐため、地元漁協の協力で漁業用の網を張るなどの対策をとった。

 しかし、サメが目撃されると、事後的に対策を講じても風評被害を受けやすいため、会議では今後、県と市町が連携し、来場者が多いひたちなか市以南の海水浴場を中心に、サメが出現しなくても、専用の防護網の事前設置などを検討していくことを確認した。

 会議では、サメの目撃情報が相次いでいた7日の茨城県沖の海水温が27度前後まで上昇し、メジロザメなどが好むとされる亜熱帯の水温になっていたことなども報告され、来夏は気象庁のデータを安全対策の一環で活用していくことも確認した。
※読売新聞より

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