写真:nifrelより
万博記念公園(大阪府吹田市)の遊園地「エキスポランド」跡地に建設されていた日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」のオープン(19日)を前に16日、報道向け内覧会が開かれた。
敷地面積は約17万平方メートル。商業施設「ららぽーと」を中核に、海遊館が初プロデュースする新感覚の水族館「NIFREL(ニフレル)」や、人気キャラクター「ポケットモンスター」と会話できる施設などを併設している。
ニフレルは3階建て、延べ約7200平方メートル。魚以外にも、モモイロペリカンやワオキツネザル、カピバラなどを放し飼いにして展示したり、光の演出を駆使したりと、動物園や美術館の要素も追加。アートのように生き物を観察できる仕掛けで、約150種、2千の生物を7ゾーンに分けて紹介する。
このほかEXPOCITYには45年前の大阪万博にちなんだ料理を楽しめるエリアなどもある。
※産経WESTより
※産経WESTより
写真:gigazineより、オオテンジクザメ
写真:gigazineより、トラフザメ
■サメに触れたりする「ニフレル」の「わざにふれる」ゾーンには、オオテンジクザメ、トラフザメもいるようです。
※詳細は、Gigazine:「お魚に自分の皮膚を食べてもらえたりサメに触れたりする「ニフレル」の「わざにふれる」ゾーンはこんな感じ」をご覧下さい。
※ニフレルHP
※NIFREL(ニフレル)公式ツイッター
※NIFREL ニフレルfacebook
※ニフレルHP
※NIFREL(ニフレル)公式ツイッター
※NIFREL ニフレルfacebook
※関連記事:新感覚の水族館「NIFREL ニフレル 」 EXPOCITY ニフレル飼育員、海遊館の棚田さんに密着取材 キャスト 朝日放送 2015年10月19日放送内容
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