※2016/05/21 に公開、音楽付き、NBC DFWニュースより
アメリカ、テキサス海岸、コープス・クリスティ湾にて、カヤックで釣りをしていたGeorge Saber氏は、釣ったサメに、危うく大事なところ噛まれるところでした。
大きいサメではなかったので、彼はサメをカヤックの上に乗せ針を外し写真を撮ろうと思っていたら、サメが暴れだし彼の方へピチピチと跳ね回り始めます。体長約91センチ(3フィート)のAtlantic Sharpnose Sharkは、彼の大事なところのすぐ側で暴れていたと彼は振り返ります。サメはその後大人しくなり、無事に針を外し海へ帰すことが出来ました。
危ない目に遭ったGeorge Saber氏ですが、怖くはなかったそうです。このようなアクシデントは仕事でもよくあり、落ち着いて冷静に対処することが大切ですと述べています。
(2016年5月22日NBC DFWニュースの記事翻訳)
※NBC DFWより
※アメリカ、テキサス州、コープス・クリスティ湾の場所
※参考写真、Atlantic Sharpnose Shark:wikipedia
※参考:fox4のニュース映像、画面内左下「▷」をクリックすると、CMの後再生します。(英語のみ)↓